実はこんな話!風の谷のナウシカ
最近福島の原発で「メルトダウン」してたとか耳にしますが・・・。かなりずさんですよね。
放射能の恐ろしさを本当に理解した国とは思えないのですが・・・。
原子力で発電する際に、核融合を行って発電するのですが、実はこの発電方法、3%くらいの力しか使っていないとか。
とんでもないオーバーテクですよね・・・。
しかし責任感を感じて現場で作業されている電力会社の方々には心から感謝しています。
今日はそんな恐ろしい題材をテーマにした不朽の名作より。
■ 「風の谷のナウシカ」
小さいころからジブリ版ナウシカをちょいちょい観ていたのですが、内容はさっぱりわかってませんでした;;
最近になって映画ナウシカを観て「なんてすごい物語なんだ~」って感動していたのですが、実は風の谷のナウシカ、原作がもっともっと深いってご存知でしたでしょうか?
■ 映画版「風の谷のナウシカ」
風向きの関係で汚染が進んでいない「風の谷」。
しかしその穏やかな地域にも戦争の炎が忍び寄っていた・・・。
映画でのナウシカは「善」として扱われていますね?
オームを倒しちゃダメ、とか自然をこよなく愛する女の子です。
しかしですね・・・原作は少し違った感じだそうです。
■ 原作「風の谷のナウシカ」
原作「風の谷のナウシカ」は難解書物だ、と言う声がチラホラ挙がっております。
なぜなら本になら必ずある「章」が無いのです!!!
物語が途切れることなく7巻一気に時間が過ぎていくのだそう。
だからきっちり理解して読んでいかないと途中でちんぷんかんになってしまいます。
そしてナウシカの人物像ですが、映画ではナウシカ=善といった構造だったのですが
原作ナウシカはまだまだ精神が不安定で揺れ動く存在。
その強い戦闘力を活かして、敵をばっさりいってしまうこともあります。
そして映画版では全く触れられなかった「ドルグ」という勢力が物語の大部分を占めています。
というかドルグ無しにはお話展開できないといいますか。
ここからネタバレなのですが、結局ラストは「ナウシカ達の人類は、旧人類によって作り出された人工人類」だというのです。
で旧人類といえば最後の戦争が終わって、世界が放射能で汚染される前に対放射能でも生きられる人工人類を作り出し、自分たちは眠っているとのこと。
う~ん、映画と全く違いますね。
■ 映画はしょうがなかった!?
なぜこのようなラストの違いができてしまったのか?
それは映画が製作されたとき、風の谷のナウシカ自体が2巻までしか発刊されていなかったそうなのです。
なので結末が全く違ってくるのはしょうがないこと。
早く全巻集めて読み直さないと。